株式会社 明工社
〒176-0021
東京都練馬区貫井4-46-8
※上記の住所は本社(総務部)となります
2001年4月
OA用接地タップ6コ口発売。
2001年6月
19インチラック用コンセントバー発売(意匠登録出願済)。環境に配慮したブリスターパック(特許出願済)によるOA用接地タップシリーズ販売開始。
2001年10月
高付加価値OA用タップシリーズ「カミナリカッター」「スーパー6コ口(SPD搭載形)」、接地表示OA用タップ(特許出願済)発売。
2002年
「カミナリカッター」「スーパー6コ口」のADSL用を発売。
ブレーカ付OA用タップ抜け止め6コ口を発売。
19インチラック用電流監視装置を発売。
明工電器株式会社を縮小、製造部門を福島明工社と明工社川越工場に移管。
2003年
明工産業株式会社が川崎工場(中原区)を閉鎖、本社を移転(東京都千代田区神田神保町3-23-15 明工ビル)、新川崎工場(神奈川県川崎市宮前区)営業開始。
明工社川崎工場を閉鎖し、製造部門を福島明工社に統合、設計・品質保証部を東京練馬本社に移転。
福島明工社に金型工場を建設、マシニングセンターの導入。
19インチラック用コンセントバー20Aタイプを発売。
OA用タップを完全リニューアル。口数2/4/6/8コ口、抜け止め/平刃タイプ。
2004年
配線器具グループの生産管理システムと販売管理システムを新プログラムへ移行。
福島明工社(本社・本社工場)・明工社・明工商事(本社)でISO14001を認証取得。
2005年
川越工場を明工社から福島明工社に移管(製造部門を福島明工社に統一)。
技術本部(設計・開発)を練馬本社から神田神保町の明工ビルへ移転。 福島明工社に全自動成形機を導入。
19インチラック用ロングピッチコンセントバーを発売。
結線完了表示機能付ハーネスジョイントボックスシリーズを発売。
川越工場を閉鎖。
福島明工社に新工場を建設(組立部門セル生産・倉庫)。
2006年
福島明工社にマルチフォーミングマシン・サーボプレス機を導入。
引掛プラグ NEMA L5-20準拠・NEMA L6-20準拠を発売。
19インチラック用ロングピッチコンセントバーLED付を発売。
アクセスフロア用コンセント(結線完了表示付)を発売。
福島明工社の工場を増設(組立部門セル生産・倉庫)。
病院用接地タイプKタイプを発売。
2007年
19インチラック用電流監視装置30Aタイプを発売。
福島明工社と明工電器を合併(存続会社は福島明工社)。
病院用接地タップKEタイプ、医用接地L形プラグを発売。
2008年
東京第一営業所と東京第二営業所を統合し、東京営業部に統一。
19インチラック用ブレーカ搭載形200V接地コンセントを発売。
2009年
接地極を上にした接地ダブルコンセントを発売。
2010年
19インチラック用コンセントバー30A250V(15A、2分岐)を発売。
組立部門にハンダロボットを導入し、ハンダ工程における品質・コストの大幅改善を図る。
19インチラック用ブレーカ搭載形200V接地コンセントが須賀川市工業製品に認定。
2011年
3月11日、東日本大震災により建物・設備に被害が出るも、29日、復旧宣言。
2012年
FMコンセントバー生産開始。
2014年
福島明工社新成形・金型工場(2階建て2,069㎡)竣工。
明工商事広島出張所閉鎖。
2015年
病院用吊り下げタップ販売開始
2015年5月
福島明工社 多関節ロボットによる自動レーザー印字装置、マニングセンタV56i 導入
2016年
福島明工社 TOPSolid CAD/CAM 導入
2017年
福島明工社 3D スキャナー導入
2018年
福島明工社 厚生労働省福島労働局よりユースエール認定企業として認定
福島明工社 トランスファーライン新設
2020年
福島明工社 SNC 画像測定機導入・ワイヤ放電加工機導入
2022年
福島明工社 厚生労働省福島労働局よりベストプラクティス企業に選定