明工グループ
沿革（1981年〜2000年）

病院用・医療機器用プラグ、コンセントを製造開始。

明工電器株式会社を設立。配線器具製造部門の強化をはかった。

病院用プラグ・コンセントの日本工業規格表示許可を取得。

明工商事株式会社社屋を新築・移転（東京都練馬区貫井4-46-8）。販売業務の効率化をはかった。ホームセンター向けパック商品を製造販売。

株式会社福島明工社の成形部門に夜間無人運転システムを導入。

株式会社福島明工社のプレス部門にトランスファー自動ラインを増設。

エータップの生産開始。

株式会社福島明工社の組立部門にターンテーブル方式の自動部品挿入機増設。

明工産業株式会社川崎本工場（神奈川県川崎市中原区)の土地建物を取得。

床下用多機能形フロアコンセントの生産開始。

在庫管理を目的として配線器具部門にコンピュータを導入。

明工産業株式会社山形工場（山形県南陽市）を開設し事業拡大をはかる。

OA用接地タップ製品ラインアップの充実を図る。

株式会社明工社本社社屋を移転（東京都練馬区貫井4-46-8）、工場は川崎に移転（神奈川県川崎市中原区）。

株式会社明工社川崎工場にマキノNCフライス盤（AVNC74)・マキノNCフライス盤(AHNC74)・ワイヤ放電加工機（FX10),・NC形彫放電加工機（EX8E),等最新機械を導入。

福島明工社（本社・本社工場）・明工社・明工商事（本社）がISO9001認証取得。

配線器具製造・販売部門4社を1社のごとくみなした新組織体制をしく。

2000電設工業展にて「シャッター付エータップ　耐トラッキングタイプ　ムービープラグ付」が(社)日本電設工業協会会長奨励賞を受賞。

Lonworks4連押釦スイッチ、人感センサー開発。

明工産業株式会社がISO9001（JET-0364）認証取得。